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デキシー大豆イソフラボン入り
丹波黒大豆きなこクリーム

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■名称

油脂加工品

■原材料名

食用油脂(国内製造)(植物油脂、加工油脂)、糖類(砂糖、乳糖、ぶどう糖、粉末水あめ)、きなこ(黒大豆(国産))、乳等を主要原料とする食品、大豆胚芽抽出物、食塩/乳化剤、環状オリゴ糖、(一部に乳成分・ごま・大豆を含む)

​■賞味期限

(未開封)9ヶ月

■保存方法

直射日光を避け、30℃以下で保存。

■アレルギー物質(28品目)

乳成分、大豆

※特定原材料(8品目)中、小麦、落花生(ピーナッツ)を含む製品と共通の設備で製造しています。

■栄養成分表示 100gあたり

大豆イソフラボンアグリコン 53mg
​(推定値)
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  • 高温になると油が溶けて分離することがありますので、30℃以下で保存してください。

  • 開封後は30℃以下で保存し、1ヶ月を目安にご使用ください。

  • 低温では硬くなります。硬い場合や冷蔵庫で保存した場合は、20℃程度に戻すとぬりやすくなります。

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​【大豆イソフラボンについて】

大豆イソフラボンとは、大豆、特に大豆胚芽に多く含まれている天然の成分で、分子構造がエストロゲン(女性ホルモン)と似ているため、植物性エストロゲンと呼ばれることがあります。

大豆イソフラボンは通常、糖が結合した構造をしており、糖が外れた構造のものを大豆イソフラボンアグリコンと言い、大豆イソフラボンアグリコンの分子構造がエストロゲンに似ているため、エストロゲンと似た作用があると知られています。

エストロゲンは第二次性徴の発現や月経周期の調節などの働きがあります。

 

大豆イソフラボンについては、食品安全委員会において、「大豆イソフラボンを含む特定保健用食品の安全性評価の基本的な考え方」として取りまとめられています。

大豆イソフラボンの一日摂取目安量の上限値は大豆イソフラボンアグリコンとして、70~75㎎と設定されています。

特定保健用食品として摂取する大豆イソフラボンアグリコンの安全な一日上乗せ摂取量は30㎎とされています。本製品は100g中53㎎の大豆イソフラボンアグリコンが含まれています。

豆腐、納豆、みそなどの「伝統的な大豆食品」については、長い食経験があり、これらの大豆食品を食べることによる大豆イソフラボンの健康への有害な影響を心配する必要はありません。しかし、通常の食事に上乗せして大豆イソフラボンを摂取する場合は一日の上乗せ摂取量30㎎を超えないようにご注意ください。

子どもや妊婦が日常的に食べている大豆食品に加えて、特定保健用食品などで上乗せして大豆イソフラボンを摂取することは推奨されていません。

 

参考文献

大豆及び大豆イソフラボンに関するQ&A(内閣府 食品安全委員会)

https://www.fsc.go.jp/sonota/daizu_isoflavone.html

大豆及び大豆イソフラボンに関するQ&Aについて(厚生労働省)

https://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/02/h0202-1a.html

大豆及び大豆イソフラボンに関するQ&A(農林水産省)

https://www.maff.go.jp/j/syouan/nouan/kome/k_daizu_qa/

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